« パウル・ツェラン「閾から閾へ」 | トップページ | 宇和川喬子先生のこと »

2015年11月18日 (水)

ちょっと鬱である

ここのところ、寝込んでばかりだ。
どうにも、やる気と元気が起きない。
夜中になるとまあまあになり、
「あすはこれをやるぞ」と準備までするのだが、
朝起きたら、「だめだ~」である。

何とかしなきゃなあ……。

こういうときは、明るい俳句を読む。
私は決して池田澄子を好きではないのだが、
あの年齢で、形式を攻め続けているのは、すごいと思う。



    冷えきったコートよ中に弟が


    冬麗のしだれざくらの突っ支い棒


    じゃんけんに負けて蛍に生まれたの


    ゆく秋の廻れよ電子レンジの皿


    立待ちの体をねじる限度かな

俳句ブログランキングへ

« パウル・ツェラン「閾から閾へ」 | トップページ | 宇和川喬子先生のこと »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

時々、読んでいます。イギリスにいた時も。

こんなに才能があったとは、。。。。

私は、やっと研究者としてスタートしたところ。
一人前に発言するまで20年かかるという、まだまだまだ!?。

忘れた頃に、また。

うーむ。もしかして堀川さん?ヽ(´▽`)/

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2060717/62560295

この記事へのトラックバック一覧です: ちょっと鬱である:

« パウル・ツェラン「閾から閾へ」 | トップページ | 宇和川喬子先生のこと »